2024/03/24

木こりらしさUP

新人木こりのH氏

40歳が目の前に近づいてきている中、全く関わりのなかった林業という職種に飛び込んできてくれました。

そんな彼が手にしたニューアイテム。
木こりの道具で大事な「ヨキ」です。

一般の方には斧と伝えた方がわかりやすいかもしれません。

これを使用する場面は伐採時です。

とはいってもこれで木を伐るのではなく、木を切り倒すための切り口に差し込む楔を叩くことに使用します。

202403241312317ef.jpg


様になってますね。

本人も自分のヨキを手に入れて気合い十分です!


作業員 衣笠
2024/02/08

『皆伐(かいばつ)』と言います。

山に苗木を植える事を『植林』とか『植栽』『植え込み』と言いますが、その苗木が成長する過程において、雪や風で折れたり曲がったりした木を淘汰して、真っ直ぐ成長し続ける木だけを残す事を『間伐』。
樹齢50年以上にも成熟した立木を全て伐採する事を『皆伐』と言います。
皆伐された立木は枝葉を払われ、建築材用丸太やバイオマス燃料用丸太に適した長さと太さに計測されてカットされます。これを『玉切り』と言います。
写真は、皆伐で倒された立木の
①枝を払い②長さと太さを同時に計測③計測された箇所で玉切り④玉切りされ短くなった丸太を数本掴んで運搬車へ積み込みする、ことを1台でこなす機械『林業様プロセッサ』です。
オペレーターは弊社課長O氏。
皆伐された木はプロセッサで一度玉切りしてしまうと接着剤で付けたり、ビスで止めたりボルトで繋いだり出来ません。
なので瞬時に品質を見極め、お客様の趣向を把握してトレンドに合った製品(丸太)を最前線の現場で生み出していく「複合的かつ精密な判断力」が求められます。つまり現場内のこのパートは、会社の売り上げを左右する最重要パートなのです。
当然の事ながら10年以上のベテランで責任感のある人材でないとオペレーターは務まりません。

弊社はこんな頼りになるオペレーターが、皆伐され天寿を全うした木材を世の中に送り出しています。

20240208065933e79.jpeg
20240208065933e79.jpeg
2024/02/03

働く車(価格はフェラーリ)

弊社のトラックに新しい仲間が加わりました。
山の直ぐ下のヤード(仮置場)から選木ヤードまで運んだり、近くの製材所や木材市場へ出荷する為の、やや小型の大型トラック(説明がややこしい💦)です🛻
排ガス規制の関係で徐々にエンジンが小さくなってきている為、パワーも弱まってきていて、過積載していないのに急な坂道を登れなかったりする可能性が出て来ます。
このトラックサイズはエンジンがまた小さくなる…と言うので急いで購入した最後の適正エンジントラック(だと信じている)です。
大切に使いたいです。

2024020708451837e.jpeg
2023/12/29

仕事納め

皆様、本年もお世話になりました。

山田林業は本年は仕事納めとなりました。


色々ありましたが、来年に向けて頑張れるようしっかりと英気を養いたいと思います。



20231229041430bb6.jpg


写真は約80年程の杉です。
綺麗な色です! 来年の初市に出す予定です。
良い値段がつくでしょうか?

皆様、来年もよろしくお願いいたします!


作業員 衣笠
2023/12/26

寒波

寒い!
10年に一度の寒波が到来で山が凍っています!


見事な氷柱です。

20231226180748683.jpg


霜柱が葉脈みたいです。
20231226180645a12.jpg


ここまで冷えればようやく「冬!!」って感じです。

ただ、年末年始は10年に一度の暖かさらしいです。

この気温のアップダウンは人間の身には堪えるものですが、樹木にとってはどうなんでしょう??

声が聞けたらおもしろいですね。


作業員 衣笠
20231226180759f05.jpg